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第28回日本歯科先端技術研究所 学術大会

東京都葛飾区金町 尾澤歯科医院 院長の野村です。

平成29年3月12日 学術大会を主催しました。

基調講演を理化学研究所 辻孝先生にお願いしました。

辻先生は歯の再生医療にて脚光を浴びた先生です。

ねずみの顎骨に歯を再生させることに成功しておりますが、実際の口腔内にて臨床試験はまだ行われていません。

歯の奥歯は大臼歯といいます。大臼歯には複数の歯根があり歯を支えています。

辻先生によると、再生医療にて再生した歯は、歯根が1本。単根しか出来ないようです。

細胞が分化する過程において、歯の大きさ、歯根の数を判断するタイミングがあるようで、実際に望んだ大きさではないことがあるとのことでした。

臨床試験を経てからの人での応用となるため、まだまだ先のようです。

それまでは、義歯、インプラントがまだまだ活躍することでしょう。

 

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日本歯科先端技術研究所にて講演

葛飾区金町の歯科医院 尾澤歯科医院院長の野村です。

平成28年10月2日(日)日本口腔インプラント学会認定コースにて講演をしました。

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「CGF作製デモ、静脈確保の臨床」にて4時間ほど講演をしました。

尾澤歯科医院では、オペの侵襲を軽減させるために様々な試みをしてきました。

CGF(Concentrated growth factors) はその一環です。

簡単に言うと、採血した血液を遠心分離し、血漿成分を凝固させたフィブリンゲルを利用し、創傷の早期治癒に役立てるというものです。

例えば抜歯窩にCGFを入れることで、治癒を促進させることが期待できます。

インプラントの手術でも人工骨、自家骨に混ぜて使用しています。

術後の疼痛や腫脹を軽減することが可能なため、積極的に使用しています。

昨日はインプラント学会認定コースの受講生に講義をしました。

学会専門医を取得するために1年間のコースを受講するのですが、その1部分を担当しました。

若い先生方に少しでも役に立ったかと思います。

 

 

 

 

投稿日: by nomura

(公)日本歯科先端技術研究所 学術講演会

東京都葛飾区金町の歯医者

尾澤歯科医院 院長の野村です。

平成26年3月9(日)日本歯科先端技術研究所主催の学術大会がありました。

ニューヨーク大学よりカフマン先生、鈴木先生をお招きし、盛会となりました。

カフマン先生は補綴治療(かぶせ物)、鈴木先生はインプラント周囲炎に関するレクチャーをしていただきました。

インプラントのかぶせ物をするときのセメントの取り残しによる炎症についての話は興味深く聞きました。

インプラントと天然歯を比較すると、確かにインプラントの方がセメントが奥の方に入りやすい為、除去が困難な場合があります。

当院ではマイクロスコープを用いてセメントを除去するようにしています。裸眼やルーペで分からなかった余剰セメントを発見出来ます。

セメント量をコントロールする手法は大変参考になりました。

また、インプラント周囲炎になってしまうことがありますが、その対処法については情報が錯綜している状態です。論文での評価は生食を用いて綿球にデブライドメントをすることが一番なようです。

レーザーを用いたり、様々な手法がある中で、一番簡便な方法に落ち着いています。

当院では、インプラント表面をきれいにするために様々な手法を持ちています。しかし、オーソドックスな手法が良いと分かったため論文に基づいた治療をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

投稿日: by nomura

サドルカスタムメイド

葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です

関西方面からの患者さんで、自転車のサドルのカスタムメイドの仕事をしている方がいます。型どりをし、個人の形態に合わせたサドルを作っています。

先日、自転車展示会が都内であるとのことで新作を見せてもらいました。

何でもカスタムメイド出来る時代ですが、サドルとなると今まで聞いたことがありませんでした。

市販サドルが気にならない選手もいる中で、サドルで悩んでいる選手も多いとのこと。

カーボン製のためとても軽量でしなやかな仕上がりとなっています。

さどる

バリエーションも様々あるようで、要望に応じた形態、デザインが可能なようです。

自転車レーサー、トライアスリートの方、カスタムサドルはいかがでしょうか?

 

 

 

投稿日: by nomura

インプラントオーバーデンチャー講習会

葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です。

平成26年1月26日(日)インプラントオーバーデンチャーの講習会を受講しました。

講師は東京医科歯科大学高齢者歯科学講座に在籍していた時に、医局でお世話になった亀田行雄先生。

インプラントオーバーデンチャーとはインプラントの上に義歯をかぶせて作ります。

インプラントに接続するアタッチメントの維持力により義歯を動かなくします。

尾澤歯科医院でも20年以上前より取り入れている方法ですが、新しいアタッチメントなど、勉強になりました。

下顎の総義歯は義歯の吸着を得ることが困難な場合があります。

入れ歯では食事がうまく出来ない場合に2本インプラントを入れて義歯を作製します。

インプラントに取り付けるアタッチメントの効果により、今まで動いて食事が出来なかった方もおいしく食事を召し上がることができるようになります。

インプラントを手術にて入れますので、全身疾患の程度により出来ない場合があります。

入れ歯でお困りな方はご相談下さい。

 

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歯を抜くか 歯を残して治療するか?

葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です。

出来るだけご自身の歯を多く残す事を最優先としています。

しかし、治療の限界がありますので、残すことで健康を害してしまう場合は抜歯することをお勧めしています。

それでも残してほしいという訴えがある場合。

これは治療とは言えません。

説明してもわかっていただけない場合はそのまま放置します。治療はしません。

我々には歯を残す基準があります。

・残すことで何らかのメリットがある場合。

・かぶせ物やつめものにより、きちんと咬むことができること。

・かぶせ物をした場合、壊れたりせず、永くもつ見込みがあること。

これらをすべて満たさない場合は抜歯をお勧めしています。

歯がむし歯でボロボロの場合、

むし歯を除去したら歯の根っこ(歯根)しか残らない場合があります。

マイクロスコープにより根管治療を精密におこなうことで、歯の根っこは残せたとします。

このような場合、残念ながら頑丈なかぶせ物は不可能です。

歯根に支柱を立ててからかぶせ物をしますが、

咬合力などの大きな力が加わると、歯根が破折してしまうことがよくあります。

歯の根元から歯質が最低2mmあると強度的には大丈夫と言われています。

歯根は残せても、抜歯したほうが良い場合もあるわけです。

残っている歯の本数や、その歯がどれくらいの負荷を受けるかによっても違ってきますので、

総合的な判断が必要になってきます。

 

 

 

 

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太る口ぐせ

葛飾区金町 尾澤歯科医院の野村です。

先日のインプラント学会でのこと。

講演された糖尿病専門医の岡部正先生が、太る口ぐせを挙げていました。

糖尿病の外来で良く聞く言葉だそうです。

全ては覚えていませんが、

・「食べていない」 (食べているのに食べていないなんて・・)

・「太る体質」 (体質は自らが作るもの。DNAとは無関係です)

・「意思が弱い」 (食べる動機を作っています)

・「面倒」 (ダイエットを楽に行えればいいのですが・・)

私自身は太っていませんが、上記のすべて当てはまる気がします。

ダイエットの方法はたくさんありますが、言葉に気をつけるだけで効果がありそうです。

 

 

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幸福度って?

東京都葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です。

先週末は連休を利用して久しぶりのアウトドア。

そこでの話題が「幸福度について」。

最近話題になりますが、ご存知でしょうか?

イギリスの心理学者が世界幸福度地図を作りました。

指標として、健康、富、教育から割り出したものらしいのですが、

日本は90位だそうです。

トップの国は北欧の国が多いです。

健康、富、教育からでは確かに北欧は充実しています。

しかし、それだけが幸福の指標っておかしい気がしませんか?

貧しいといわれる国に若いころはよく旅行に行きました。

そこでの人々は、貧しいけれどいつも笑顔。

どうやって生活しているのだろうと思うくらいなのに。

日本はイギリスの学者の幸福度で下位だけど、

笑顔ランキングをしたらもっと下位な気がします。

「笑顔」で行きましょう。

きっと幸福になれます。

 

 

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サッカー日韓戦

葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です。

ロンドンオリンピック真っ盛りです。

昨日未明、サッカーの日韓戦でした。

あと1歩でメダルを逃しました。

サッカーのスタイルが全く異なる中で、日本はきれいに勝つ感じ。

韓国はフィジカル的な強さで日本を上回っていました。

その韓国ナショナルチームを陰で支えている日本人の存在をご存じでしょうか?

韓国ナショナルチーム・フィジカルトレーナーの池田氏です。

私の小中高の大先輩である池田氏は、日本での功績が認められ、数年前から韓国ナショナルチームに入りました。

韓国は国を挙げてメダルを取るために取り込んでいるところが、日本との差かと感じます。

日本の敗戦は今の日本サッカー界にとって、大変残念な結果でした。

しかし、韓国の躍進を支えている日本人がいることを誇りに思います。

投稿日: by nomura

抗疲労食

葛飾区金町 尾澤歯科医院院長の野村です

昨日、平成24年7月1日(日曜)の日経新聞の記事です。

「抗疲労食で夏に勝つ」

先週の学会にて「アスタキサンチン」について学んだばかりでした。

アスタキサンチンを例に挙げると、

ヒトで抗酸化物質として働くには、1日に6mgが必要という。

サケ100mgに2mg含まれるため、毎日サケを切り身3枚食べればよいようです。

毎日ではとても大変ですね。

やはりサプリメントを活用するしかなさそうです。

先日の学会にて、アスタリール株式会社のアスタキサンチンをサンプルでいただいたので、試してみようと思います。

明らかな効果は出ないと思いますが、もしお勧めできそうであれば、後日報告致します。

 

 

 

投稿日: by nomura